アイドルは流れ星

アイドルに生かされている社畜の戯言

拝啓、私の青春

 
 
にゅすのことでもせくぞのことでもありません。
学生時代の私が大好きだった人たちの話(※ほぼポエム)です。
暇潰しにもならないというか、たぶんいつか非公開にすると思うんだけど、行き場のない気持ちをぶつけた備忘録です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私が青春の全てを捧げて、世界一?宇宙一?大好きだったグループ。報道が出た日のこと、昨日のことのように思い出せるかと思いきや、実はもうよく覚えていません。友達からめちゃめちゃメールが来たこと(らいんなんてものは無かった)と、高校に行ったらめちゃめちゃ色んな人が心配してくれたこと、あとはまあこの世の終わりみたいな気分だったことだけは覚えてます。
 
でも、初めて貴方たちの歌を聴いた日のことは今でも思い出せます。何となく見ていたアニメ、そこから流れてきたエンディングテーマ。当時、多感な中学生だった私にその歌声はあまりにも染みて、涙が出て、きっとずっと忘れないと思います。
 
貴方たちの歌が好きで、ダンスが好きで、5人で仲良くわちゃわちゃしてる姿を見るのが大好きでした。本当に本当に好きで、大好きだった5人が5人じゃなくなって、それでもやっぱりみんなのことがめちゃくちゃ好きだったから、2人のライブも行ったし、3人のライブも行った。3人には日本で会えなくなってしまったから、パスポートまで取って会いに行った。(思えば昔から重いオタクだったけどどうか引かないでほしい)
つらくて、でも好きで、悲しくて、何で5人じゃないんだろう、でもやっぱり好きだな、何で、何でって思いながら、それでも5人とも大好きだから、難しいことは私には分からなかったけど、分かれた道でも全員を応援したくて、CDもDVDも全部買った。
 
けれどだんだん、2人を見るときに3人がいないこと、3人を見るときに2人がいないこと、それに耐えられなくなっていきました。自分たちが決めた道でみんな頑張ってるのに、歌って踊ってキラキラしてくれているのに、起きたことは変えられないのに。どうしても悲しい気持ちを持ちながらみんなを見てしまう自分。そんな自分に何より耐えられなくて、どんどん追いかけられなくなっていきました。
 
毎日、本当に毎日、彼らの曲を聴かない日なんてずーーーっとなかったのに、1年間、曲にも映像にも一切触れられていないことに気付いたとき、「あぁ、私はもうこの先アイドルを応援することは無いのかもしれない」と思いました。
 
 
そんな私が出会ったのがNEWS。あぁ、良い曲を歌う人たちだなって思った。でも、メンバーが減っているグループだというのも知っていて、初めは怖くて応援しようと思えなかった。
でも本当に魅力的で、どの曲を聴いても元気を貰えて、みんなが話してる姿を見ると私まで楽しくて。この感覚が懐かしいな〜って思いながら、曲を聴いたりテレビを見たり、気付いたらすっかりファンになっていました。思えば、深入りしないでおこう、と思った時点でこうなることは決まっていたようなものだったのかもしれない。もうアイドルを好きになんてならないと思っていたのに…何が起きるか本当にわからないなあと思った。
 
 
彼らを好きになってふわっと追うようになって、しばらくして(幸運にも)せくぞちゃんのことも見つけることが出来た。どちらも楽しく、相変わらずふわっと追いかける日々が続いてたある日、ふと、本当にふと、久しぶりに「昔好きだった彼らのコンサートの映像を見ようかな」と思った。きっかけが何だったのかは今でもあまりわからない。大好きで何度も何度も見た、彼らが最後に5人で行ったコンサートのDVD。 最後に自分の意思で手に取ったのは思い出せないくらいだったそれを、見ることにしました。
 
あぁ、オープニングこんなだったな。格好いい。歌がめっっっっっっちゃくちゃ上手い。笑顔が可愛いな。たどたどしくて、でもすごく上手な日本語が愛おしい。向こうにはザ行の発音がないから特に苦手なんだよね。ジーンズって歌詞もジーンジュになってるときあったしな可愛いなやっぱりダンスがキレッキレだ~~そうそう、ここのMC最高に笑った!あ、この曲の間奏のフォーメーション移動が好きだったなあ。
 
そんなことをつらつらと考えながら、気付いたらぼろぼろ泣いてて、なんなら嗚咽しながら見た(汚)。 ひとしきり泣いて、よし別のコンサートも見よう…と思って次のDVDを再生して、もう涙は出なかった。
あ〜〜好き〜〜〜格好いい可愛い好き〜〜〜〜!!って、昔みたいにそんなことだけ思いながら最後まで見て、そんなのまじでまじで何年ぶりかわからなくて、このとき、私の中で何かが終わったんだなと思いました。
 
それまでオタ活に今ほどは踏み込みきれないところがあった私だけど、お金と時間の許す限り、少なくとも自分が応援したいと思う内は、自分に出来ることは全部やって大好きなアイドルを応援していこう、とその日、本当の意味で心に決めました。
 
 
正直いまでも、もしあのまま5人で活動していたらどうなったんだろう…と思わなくはないです。けど、そうなっていたら私はきっとここまでにゅすもせくぞも好きになっていなかったかもしれない。まあ、そんなの関係なくどこかのタイミングで2組の魅力に気付けていたかもしれないし、そのifが現実になることはなかったので、もう分からないけど。
 
 
私はずっとアイドルは流れ星みたいなものだと思っていて、ブログのタイトルもそこから来てる。そんなの絶対いやだけど、でもその輝きは一瞬だと思って応援しないと、絶対に後悔が残ってしまう。
もっとグッズとか買えばよかった、ファンレターもたくさん出したらよかったな、コンサートいっぱい行けばよかった、あのときああしてれば、何で何で何でって、そう感じてしまう程つらいことはない。もう絶対にあんな思いをしたくない。
 
でもだからこそ、あれだけ(勝手に)傷付いて、アイドルを応援することをトラウマみたいに思ってしまっていた自分が、「何が起きるか分からないけれど、それでもいいからこの先ずっと応援したい」と思えるグループに出会えたことがすごく幸せだし、今、毎日めちゃくちゃ楽しい。アイドルから健全に元気とか希望をもらえている今の生活が心底楽しい。
そしてそのお陰で、本当に大切だった5人のこと、2人と3人のことを、悲しいフィルターを通さずに見ることが出来ている今が、とてもとても嬉しい。
 
 
 
大好きで大好きで、本当に世界で一番大切だった5人へ。
いっぱい幸せと元気をくれてありがとう。みんなが一番頑張っていて大変だった時期に離れてしまった私は、もう何も偉そうなことは言えないって分かってるけど、でもやっぱり完全に過去形にすることは出来なくて、いつまでも大切な人たち。
いま貴方たちのことを応援している人のためにずっとアイドルでいてくれるのなら、そんなに嬉しいことはないけど、どんな形だってよくて、貴方たちが望むのならアイドルでいてくれなくたっていい、ただただ本当に幸せになってほしい。
貴方たちの人生のうちの数年間、色んなことを犠牲にしたり、大変なことつらいこともあったかもしれないけど、それでも私たちの前ではずっと輝いていてくれて、私の人生も輝かせてくれてありがとう。楽しくて幸せな思い出をたくさんありがとう。一生幸せでいてください。
 
買ったものの触れられなかった2人のアルバムと3人のアルバムをようやく聴いて、私が知ってるよりもっともっと進化した歌声に、私の知らない数年間を想ってものすごくエモい気持ちになった&やっぱり彼らの歌声が好きだなと思ったのと、ここ何年かで今がいちばん楽しくオタ活をやれているな〜と最近ずっと思っていたのとで、長らく抱えていた気持ちを衝動のままに書いてしまいました。深夜テンションってこわいな…
 
 
 
 
 
 
 
あーでもスッキリした!!!!やっぱり私は貴方たちのことが大好きで、だからこそにゅすちゃんとせくぞちゃんのことが大大大大大好きな今が本当に幸せだ!!!!ビバ☆ハッピーオタクライフ!!!!!!
 
 
 
 
(となりの国からやってきたいグループの話でした)